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結婚式の「前撮り」にかかる費用は?安く抑える方法10選

2023.7.31


結婚準備の中でも特に記念に残るものと言えば、前撮り写真です。美しい衣装に身を包み、プロのカメラマンによる写真撮影は、新婚夫婦の一生の思い出となります。

そこで、知っておくべきなのは、前撮りを安く抑える方法が存在するということです。

本記事では、予算を抑えつつ素晴らしい前撮り写真を手に入れるための具体的なアドバイスをご紹介します。

結婚式の前撮りにかかる費用の相場

結婚式の前撮りは、新たな人生を始める二人の幸せな時間を象徴する、記念すべきイベントです。

それぞれのカップルが個性や愛情を表現する機会でもあり、特別な衣装を纏い、プロのカメラマンによって幸せな瞬間が切り取られます。

前撮りは、結婚式そのものほどではないにせよ、費用と時間が必要となります。 特に、結婚式の費用をできるだけ抑えたいと考えているカップルにとっては、前撮りの費用相場を知ることは重要でしょう。

そこで、前撮りの主な形態であるスタジオ撮影とロケーション撮影について、その費用相場を詳しく解説します。

スタジオ撮影

スタジオ撮影は、その安定性と便利性から多くのカップルに選ばれています。

カメラマンとの密なコミュニケーションやさまざまな背景の利用、そして何よりも天候に左右されないことなどが、スタジオ撮影の大きなメリットとなります。

スタジオ撮影の費用の相場は、サービスや地域、スタジオの規模などによりますが、大体10万円から20万円程度と言われています。

この費用には、衣装レンタルやヘアメイク、撮影料、そしてアルバム作成費などが含まれます。また、カメラマンとの打ち合わせ時間や、スタジオでの撮影時間、撮影枚数なども考慮されます。

しかし、こちらはあくまでスタンダードなプランの価格帯であり、より豪華な衣装を選んだり、カスタムメイドのアルバムを作成したりすると、費用はそれ以上になる可能性があります。

そのため、具体的なサービス内容やオプション料金などを確認するためには、直接スタジオに問い合わせてみることが最も確実な方法と言えるでしょう。

ロケーション撮影

ロケーション撮影は、特別な場所で撮影することで、二人の思い出に深く刻まれる一枚を作り出すことができます。

海辺や山間部、歴史的な建物の中、二人の出会いの地やデートスポットなど、思い出深い場所での撮影を選択することも可能です。

ロケーション撮影の費用相場は、撮影場所や移動手段、撮影時間などによって大きく変わりますが、一般的には15万円から30万円程度と言われています。

これには、移動費や撮影料、衣装レンタル、ヘアメイク、アルバム作成費などが含まれます。

しかし、特別な場所で撮影する場合には、撮影許可料が別途発生する場合もありますので、事前にスタジオや撮影場所と確認をするようにしましょう。

以上のように、スタジオ撮影とロケーション撮影、それぞれにはメリットとデメリット、そしてそれぞれに合った価格設定が存在します。

前撮りの費用を抑えるためには、カップル自身が何を一番大切にしたいのか、どこに重きを置きたいのかを明確にすることが大切です。

それにより、自分たちにとって最も価値のある前撮りの方法を選び、そこに予算を振り分けることができます。

結婚式は大切なイベントであるがゆえに、前撮りに関しても慎重に考え、予算を管理しながらも、自分たちが満足のいく形を追求することが大切です。

結婚式の前撮りは、その後の新婚生活に向けての一歩とも言えるため、それぞれのカップルが自分たちらしい、素敵な前撮りができるよう、しっかりと準備をすることをお勧めします。

結婚式の前撮りにかかる費用を抑える方法10選

結婚式の前撮りは、新たな人生の門出を祝う記念の一瞬を形にする大切なイベントです。

美しい衣装を身にまとい、プロのカメラマンによって撮られるその一瞬は、後の年月を経ても二人の思い出の中で輝きを失わないものです。

しかし、その一方で、前撮りにはそれなりの費用がかかるのも事実。結婚式の準備は多岐にわたり、予算の管理は容易なことではありません。

特に、新居の準備やハネムーン、レセプションなど他の費用も考えると、前撮りにかかる費用をなるべく抑えたいと思うのは自然なことです。

そこで、今回は結婚式の前撮りにかかる費用を抑えるための具体的な方法を、10のポイントに分けてご紹介します。

ポイント①平日に撮影する

まず考えられるのは、「平日に撮影を行う」です。一般的に週末は撮影の予約が混雑し、その分費用が高くなりがちです。

それに対し、平日は週末に比べて予約が取りやすく、スタジオやカメラマンによっては平日割引などのサービスを提供していることもあります。

また、平日の方が人通りが少なく、落ち着いた撮影が行えることもメリットの一つです。そのため、もしスケジュールが許すのであれば、平日に撮影を行うことを検討してみてください。

ポイント②スタジオ撮影を選ぶ

次に、費用を抑えるためには「スタジオでの撮影を選択する」ことも有効な手段の一つです。

ロケーション撮影は移動時間や天候に影響を受けやすく、その分コストがかかる傾向があるほか、ロケ地によっては撮影許可の取得に時間と費用がかかることもあります。

一方、スタジオ撮影ならば、天候に左右されることなく、また撮影機材や設備も整っているため、効率良く高品質な撮影が可能です。

さらにスタジオにはさまざまな背景や小道具が用意されていることも多く、異なる雰囲気の写真を撮ることも可能です。

ポイント③和装ではなく洋装を選ぶ

さらに、「衣装選び」についても費用を抑えるための工夫が可能です。

結婚式や前撮りの衣装といえば、和装を思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし、一般的に和装は洋装に比べてレンタル料が高い傾向にあります。

それは、和装の素材自体の価格や、着付けに時間と手間がかかるためです。そのため、予算が限られている場合には、洋装の選択を検討してみてはいかがでしょうか。洋装ならではのエレガントさや華やかさを活かした撮影も素敵です。

ポイント④衣装は1着だけにする

また、衣装についてさらに費用を抑えるなら、「衣装の着替えを1着だけにする」ことも効果的です。

複数の衣装を着ることで、さまざまな雰囲気の写真を残すことができる一方、それぞれの衣装代や着付けの手間、さらには撮影時間が長くなるため、全体の費用が増えてしまいます。

1着だけでも十分に素敵な写真を残すことが可能なので、予算が限られる場合には1着に絞ることを検討してみてください。

ポイント⑤ロケーション撮影なら使用料が無料のロケ地を選ぶ

一方、どうしてもロケーション撮影を希望する場合は、「使用料が無料のロケ地を選ぶ」ことが一つの解決策です。

公園や海岸、街中の景観など、無料で利用できる場所での撮影も十分に美しい写真を生み出すことができます。

ただし撮影していいのかどうかの確認や、許可が必要な場合は事前の申請を忘れないようにしましょう。

ポイント⑥衣装のグレードアップ料金がかからない店を選ぶ

衣装選びは前撮りの一部となりますが、この選択が費用を大きく左右することがあります。

一部の店では、基本プランに含まれる衣装から選ぶと追加料金がかからず、それ以外の衣装を選ぶと追加料金が発生する、といった「衣装のグレードアップ料金」の制度を設けています。

ですが、全ての衣装が同一価格で借りられる店も存在します。

こうした店を選ぶことで、一番気に入ったドレスやタキシードを選ぶ自由度が増し、同時に予算の管理も容易になるでしょう。

ポイント⑦料金プランの仕組みがわかりやすいスタジオを選ぶ

また、価格設定が複雑なスタジオよりも、「料金プランの仕組みがわかりやすいスタジオ」を選ぶことをおすすめします。

料金プランの中には、撮影料、衣装料、ヘアメイク料、データ料、などがそれぞれ分けられていることもあり、全体のコストが見えづらい場合があります。

その一方で、これらの費用が一括りになっているオールインワンのプランを設けているスタジオもあります。

あらかじめ全体のコストが把握できるプランを選ぶことで、後から予想外の追加費用が発生するリスクを避けられます。

ポイント⑧割引キャンペーンを利用する

さらに、結婚式や前撮りのためのサービスを提供する企業が、「割引キャンペーン」を行っていることがあります。

それらを上手く利用することで、前撮りにかかる費用を抑えることが可能です。

例えば、期間限定の割引、新規オープン記念の割引、平日限定の割引など、さまざまな形のキャンペーンが存在します。

企業のウェブサイトを定期的にチェックする、メールマガジンに登録して情報を収集するなど、積極的に割引情報を探しましょう。

ポイント⑨必要なデータのみ購入する

前撮りの後には、撮影した写真のデータやプリント、アルバムなどが提供されます。

しかし、全てのデータを購入する必要はありません。「必要なデータのみ購入する」ことも、費用を抑える一つの方法です。

例えば、特に気に入った1枚や数枚のデータだけを選んで購入する、あるいは、アルバム制作やプリントに必要なデータだけを購入する、といった選択が可能です。

また、データの形式(高解像度か低解像度か)によっても価格が変わることがあるので、用途に合わせて選びましょう。

ポイント⑩アルバムは自作する

最後に、前撮りの写真を残す形として「アルバム」がありますが、これを「自作する」ことで費用を節約できます。

スタジオで作成してもらうアルバムは、プロの手による美しい仕上がりとなる一方で、それなりの費用がかかることが一般的です。

その代わりに、自分たちで選んだ写真のデータを用いてアルバムを作成すれば、手間はかかりますが、大幅なコストダウンが期待できます。

また、自分たちで作るアルバムには、二人だけが知るエピソードや思い出が詰まっており、よりパーソナルなものとなります。

以上のような方法を駆使すれば、結婚式の前撮りの費用を抑えることができます。費用を抑えつつも、二人の大切な瞬間を美しく残すために、最適な方法を見つけてみましょう。

前撮りの撮影前に準備しておきたいこと

撮影の日が近づいてきたら、スムーズに行えるよう、事前に準備をしておくべきです。 ア

イテムの準備から自身のメンテナンス、そして撮影に対する希望の伝達など、下記のポイントを押さえておくことが大切です。

撮影に使用するアイテムを事前に準備する

前撮りでは、衣装やアクセサリーの他にも、小道具を使って楽しみながら撮影することもあります。

特別なテーマやコンセプトがある場合、それに合ったアイテムを自分たちで準備すると、よりオリジナリティあふれる写真が撮れます。

例えば、バルーンや手作りのプラカード、特別な意味を持つアイテムなどを考えてみるといいでしょう。

事前にスタジオやカメラマンと相談して、どのようなアイテムが撮影に適しているかを確認してみてください。

撮影したいポーズを考えておく

また、前撮りの撮影では自然体のポーズが求められますが、何も考えずにその場に立つと意外と難しいものです。

自分たちが撮りたいポーズや表情、シチュエーションを事前に考えておくと、撮影当日に臨む上で大いに役立ちます。

お気に入りの映画や雑誌、インスタグラムなどからインスピレーションを得るのも良い方法です。

事前にカメラマンに伝えておくと、よりスムーズな撮影が期待できます。

撮影前にメンテナンスを施しておく(髪の毛や爪、背中など)

前撮りの写真は一生残る大切な記念品。

そのため、細部にわたる自己メンテナンスを怠らないようにしましょう。

ヘアスタイルはもちろん、爪の手入れ、肌のケアなども重要です。

特に、ドレスや和装を着る場合、普段見えない背中やうなじもしっかりケアしておきましょう。

必要であれば、エステや美容院でのプロのケアを受けるのも良いでしょう。

【関連記事】
結婚式の前撮りでおしゃれに撮影するためのポーズと小物を紹介

希望をカメラマンにしっかりと伝える

カメラマンとのコミュニケーションも撮影の成功にとって重要なポイントです。

自分たちが求める雰囲気やイメージ、撮影したいシーンなどを明確に伝えることで、期待通りの撮影ができます。

同時に、「NGなポーズ」や「重視したいポイント」も事前に伝えておくと、より安心です。

前撮り写真の活用方法を決めておく

前撮り写真は、結婚式の招待状や席次表、ウェルカムボードなどに使われることが多いです。

また、SNSでシェアしたり、家族にプレゼントしたりすることもあります。

前撮りの目的を明確にすると、どのような写真を撮影するべきか、またどの程度のデータやプリントが必要かが見えてきます。

撮影前にしっかりと活用方法を考えておくことで、必要なものだけを選び、結果的にコストを抑えることも可能です。

最高の思い出を手頃な価格で。前撮りの工夫と準備

前撮りは一生の記念になる特別な日です。

その一方で、無駄な出費を抑えて賢く計画することで、費用を適切にコントロールすることも可能です。

本記事で提供したポイントを活用して、費用対効果の高い前撮りを計画してください。

衣装選びやスタジオの選定から、撮影前の準備や撮影当日の工夫に至るまで、さまざまな視点からアプローチすることが求められます。

思い出作りと節約、二つは必ずしも相反するものではないのです。大切なのは、あなたたちらしい前撮りを作り上げること。

最高の一日を、最適なコストで過ごしましょう。

ディアーズブレインでは、ウェディングフォト・結婚式の前撮りに最適なスタジオをご提案します。お気軽にご相談ください。

  • CHIBA
    住所:
    〒260-0024
    千葉県千葉市中央区中央港1丁目22番7号日企千葉みなとビルディング 2階
    営業時間:
    11時~19時
    定休日:
    火曜日(祝日除く)、年末年始休暇12月26日(火)~1月3日(水)

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  • OKINAWA
    住所:
    〒904-0116
    沖縄県中頭郡北谷町北谷2丁目15-3 コートヴィレッジ アラハ・オン ザビーチ 203号室

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  • TOKYO
    住所:
    〒105-0004
    東京都港区新橋6丁目17-17 御成門センタービル8F
    営業時間:
    11時~19時
    定休日:
    火曜日

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  • KAMAKURA
    住所:
    〒105-0004
    東京都港区新橋6丁目17-17 御成門センタービル8F
    営業時間:
    11時~19時
    定休日:
    火曜日

    鎌倉の詳細へ

  • TSUKUBA
    住所:
    〒305-0025
    茨城県つくば市花室1152
    営業時間:
    土日祝 9:00~20:00
    平日 12:00~18:00(祝日除く)​​​​​​​
    定休日:
    火曜日・水曜日

    つくばの詳細へ

  • KYOTO
    住所:
    〒605-0074
    京都府京都市祇園町南側509番 八坂神社 鳥居内
    営業時間:
    土日祝 9:00~20:00
    平日 12:00~18:00(祝日除く)
    定休日:
    火曜日・水曜日

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  • KAGOSHIMA
    住所:
    〒891-0115
    鹿児島県鹿児島市東開町12-7
    営業時間:
    土日祝 9:00~20:00
    平日 12:00~18:00(祝日除く)
    定休日:
    火曜日・水曜日

    鹿児島の詳細へ

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