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フォトウェディングとは|押さえておきたいメリット・デメリット

2023.2.9


フォトウェディングとは?写真で結婚する今時のスタイルを徹底紹介!

費用を抑えられるうえ手間もかかりにくいためフォトウェディングが便利と聞いたものの概要がわからず困っていませんか。前撮りとの違いがわからず混乱している方もいるでしょう。フォトウェディングは、一定の条件に該当するカップルが婚礼衣装を着て写真を撮影することを指します。この記事では、フォトウェディングの概要とメリット・デメリット、費用の相場などを解説しています。二人らしさを追求できる結婚の形を探している方は参考にしてください。

フォトウェディングとは

挙式や披露宴に変わる新しい結婚式の形です。具体的には、挙式などを行わない新郎・新婦が主に婚礼衣装を着て結婚の記念になる写真を撮影することを指します。ポイントは、結婚式の代わりになることです。最大の魅力は、結婚式よりも大幅に費用を抑えられることといえるでしょう。

フォトウェディングでは、専用のスタジオのほかチャペル、神社、結婚式場、ビーチ、日本庭園などで撮影ができます。また、撮影に家族や友人が参加することも可能です。プランによっては、会食付きのものもあります。 

前撮りとの違い

よく似たイベントとして前撮りがあげられます。前撮りは、結婚式の前に写真撮影を行うことです。結婚式を挙げる点がフォトウェディングとは異なります。費用は、写真撮影単体で考えると大きく変わりませんが、挙式費用を含めると10倍以上になることが少なくありません。トータルの費用で考えると、フォトウェディングのほうが割安です。 

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フォトウェディングと前撮りの違いとは?それぞれの費用や流れを解説
 

フォトウェディングのメリット

代表的なメリットとして以下の点があげられます。 

経済的な負担を抑えられる

リクルートブライダル総研が発表している「ゼクシィ結婚トレンド調査2022」によると、「挙式、披露宴・ウェディングパーティー」にかかった平均額は303.8万円です。[1]これに対し、フォトウェディングの相場は10万円前後と考えられています。具体的な費用はケースで異なりますが、「挙式、披露宴・ウェディングパーク」を上回ることは基本的にありません。経済的な負担を抑えつつ結婚の記念を残せる点は魅力です。 

予定を立てやすい

フォトウェディングは新郎と新婦の二人で行えます。したがって、結婚式よりも予定を立てやすいと考えられます。誰を招く、誰を招かないなどで頭を悩ませなくてよい点も魅力です。二人のためだけに、大切なイベントを行えます。 

婚礼衣装の選択肢が多い

フォトスタジオの多くは、さまざまな婚礼衣装を用意しています。色打ち掛け、白無垢、ウェディングドレス、カラードレスなどの中から好きな衣装を選べます。また、持ち込みを許可しているところや私服での撮影を行っているところもあります。二人だけで撮影を行うため、ゲストのことを考えず衣装を交換できる点もポイントです。追加料金がかかる恐れはありますが、フォトウェディングでは気のすむまで「お色直し」を行えます。 

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フォトウェディングで和装と洋装を両方撮りたい!相場や当日の流れを解説
 

撮影場所の選択肢が多い

スタジオ撮影に加え、ロケーション撮影を選択できる点も魅力です。思い出の公園や憧れのチャペルなどで撮影を行えます。二人にとって特別な場所で結婚の記念を残すことも可能です。 

フォトウェディングのデメリット

フォトウェディングには、気を付けたいデメリットもあります。代表的なポイントは以下の通りです。 

結婚式を経験できない

チャペルや神社などで撮影は行えますが、挙式や披露宴そのものを経験することはできません。あくまでも写真撮影を目的とするからです。特徴や魅力を理解してから選択しましょう。 

その場で祝福を受けられない

基本的に新郎と新婦だけで撮影を行うため、その場で家族や親族、友人、知人などから祝ってもらうことはできません。したがって、友人などはお祝いの言葉を伝えにくくなります。この点が気になる場合は、フォトウェディング後にSNSなどで結婚の報告を行うとよいでしょう。 

悪天候の影響を受けやすい

ロケーション撮影は、悪天候の影響を受けやすいといえます。例えば、普段は美しいビーチも、曇り空だとどんよりとした印象になります。ただし、悪天候が必ずしも悪条件ということではありません。フォトスタジオの中には、悪天候を活かした魅力的な写真を撮影してくれるところもあります。いずれにせよ、曇天・雨天の対応をフォトスタジオに確認しておくと安心です。 

フォトウェディングがおすすめの人

フォトウェディングは、次の特徴があるカップルに向いています。 

結婚式の準備を避けたいカップル

一般的に、結婚式は準備が大変といわれています。ゲストの選定、席の決定と並行して、招待状の発送、引き出物の手配、ドレスの決定なども行わなければならないからです。結婚式の準備でケンカをしてしまうカップルは少なくありません。このような苦労をしたくないカップルにフォトウェディングは向いています。ゲストの選定や席の決定、招待状の配送、引き出物の手配などを行わなくてよいからです。二人だけで衣装やスケジュールを決められるため、準備中にケンカになることは少ないでしょう。 

結婚式で目立ちたくないカップル

結婚式の主役は新郎と新婦です。晴れの舞台といえそうですが、目立つことに抵抗を覚える方は少なくありません。例えば、婚礼衣装は着たいものの大勢に見られたくない、二人の馴れ初めを聞かれたくないと考える方もいます。このような価値観のカップルにもフォトウェディングは向いています。二人だけで結婚の記念になる写真を撮影できるからです。スタジオ撮影を選べば基本的には撮影スタッフと新郎新婦だけになるため、周囲の視線を気にする必要はありません。リラックスした状態で結婚の思い出を作れます。 

授かり婚で結婚式を挙げられないカップル

授かり婚は、結婚式にさまざまな制約が加わります。例えば、出産予定日を考慮して行動しなければならないことがあげられます。予定を調整できず、結婚式を挙げないカップルもいるでしょう。何もしないのは寂しいと考える方にも、フォトウェディングは向いています。結婚式に比べて準備の手間がかからないうえ、スケジュールも調整しやすいからです。周囲に結婚の報告をしたい方は、産後に披露宴を行ってみてはいかがでしょうか。 

結婚にかかる費用を抑えたいカップル

結婚式を挙げると、平均で300万円程度の費用がかかります。この資金を、新婚旅行やマイホームの購入、子どもの教育資金などに充てたいと考える方もいるでしょう。このようなカップルにも、フォトウェディングは向いています。詳しくは後述しますが、10万円前後で結婚の思い出を残せるからです。婚礼衣装は着たいものの結婚式はお金がかかりすぎると考えている方におすすめです。 

結婚してから年月が経っている夫婦

何かしらの事情で結婚式を挙げず年月が経ってしまった夫婦にも、フォトウェディングは向いています。結婚式に比べ手軽に行えるうえ、親族や友人などを招く必要もないからです。あくまでも二人の記念として、婚礼衣装を着て写真を撮影できます。「やっぱりウェディングドレスを着たかった」「結婚の記念を残しておけばよかった」などの後悔を解消できる可能性があります。 

フォトウェディングの代表的な二つのプラン

フォトウェディングのプランは、スタジオ撮影とロケーション撮影に分かれます。それぞれの概要は次の通りです。 

スタジオ撮影

フォトスタジオの中で写真撮影を行うプランです。事業者の中には、撮影に利用できる小物を用意しているところやスタジオをチャペル風にしているところ、屋上で撮影を行えるところなどがあります。メリットは、撮影場所までの移動を必要としないことと悪天候を心配しなくてよいことです。スタジオ内でメイク・着替え・撮影を済ませるため、時間を短縮できる点も見逃せません。また、理想的な撮影環境を実現しやすい点もポイントです。安定した条件下で、結婚にふさわしい写真を撮影できます。 

ロケーション撮影

フォトスタジオの外に出て写真撮影を行うプランです。具体的には、和装に似合う日本庭園やウェディングドレスが映えるビーチ、憧れの神社やチャペルなどで撮影を行えます。ロケーション撮影の魅力は、二人の想いを写真に反映させやすいことといえるでしょう。例えば、二人が出会った公園で撮影することも可能です。新婚旅行などとあわせてフォトウェディングを行うこともできます。ただし、場所によっては撮影許可が必要です。 

フォトウェディングの費用相場

フォトウェディングにかかる費用は、スタジオ撮影とロケーション撮影で異なります。それぞれの相場は次の通りです。 

スタジオ撮影の費用相場

ロケーション撮影に比べると相場はやや割安です。おおよその目安は、4~10万円程度といえるでしょう。スタジオ撮影の相場は、洋装と和装でも異なります。ウェディングドレス・カラードレスなどは、色打ち掛けや白無垢よりもやや割安と考えられています。洋装の相場は4~9万円程度、和装の相場は5~10万円程度です。和装は衣装代・着付け代とも高くなるため割高になります(※以上の金額は基本料金です)。 

ロケーション撮影の費用相場

移動が必要になるうえスタッフの拘束時間も長くなるため、スタジオ撮影よりも割高になります。およその目安は9~15万円程度ですが、撮影場所などによっては20~30万円程度かかることもあります。スタジオ撮影に比べると、価格帯は広くなるため注意が必要です。ロケーション撮影も、洋装と和装で相場は異なります。洋装の相場は9~14万円程度、和装の相場は10~15万円程度です(※以上の金額は基本料金です)。 

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フォトウェディングの依頼から当日までの流れ

一般的に、フォトウェディングは次の流れで進みます。 

フォトスタジオ選びと予約

希望を実現できるフォトスタジオを探します。プランや撮影環境などをチェックすると、理想的なフォトスタジオを見つけやすくなります。気になるフォトスタジオが見つかったら、フォトウェディングについて相談したうえで日程を調整して予約します。 

撮影の打ち合わせと試着

撮影日・ロケ地・スケジュール・衣装などの打ち合わせを行います。打ち合わせの回数はケースで異なりますが、1回1~2時間を2~3回程度と考えておくとよいでしょう。予約から撮影までにかかる期間は1~2カ月程度が目安です。したがって、撮影希望日の3カ月前頃からフォトスタジオを探し始めると余裕をもって撮影を行えます。ただし、春と秋は予約が混みあうため、早めの予約をおすすめします。 

撮影

撮影当日は次の流れで進みます。 【撮影の流れ】 

  1. メイク・ヘアメイク
  2. 着付け
  3. 撮影

ロケーション撮影の場合は、着付け後にロケ地まで移動します。衣装を2着以上着る場合は、撮影後にメイク・ヘアメイク、着付け、移動を行います。所要時間はロケ地や撮影枚数でさまざまです。衣装1点につき3時間程度を目安にしておくとよいかもしれません。体力を消耗することもあるため、打ち合わせ時に所要時間を確認しておきましょう。 

写真の選定と納品

撮影が終わってから購入する写真を選定します。補修や補正を行うため、納品まで2~4週間程度かかることが一般的です。 

フォトウェディングにおすすめのロケーション

フォトウェディングにおすすめのロケケーションを紹介します。 

日本庭園

和装での撮影を考えているのであれば日本庭園がおすすめです。日本らしさを感じさせてくれる風景が和装を引き立ててくれます。首都圏であれば、見浜園などがあげられます。 

チャペル

洋装での撮影を考えているのであればチャペルがおすすめです。クラシカルなチャペルから現代的なチャペルまでさまざまな選択肢があります。お洒落な空間で撮影をしたい方は、リゾート感のあるチャペルを選んでみてはいかがでしょうか。首都圏であれば、ザ・ミーツ マリーナテラスなどがあげられます。 

自然を生かしたロケーション

二人らしさを引き立てたい場合は、自然を生かしたロケーションがおすすめです。好みや価値観にあわせて、さまざまな選択肢があります。具体的には、桜や紅葉が美しいスポット、海がきれいなビーチや桟橋などが考えられるでしょう。首都圏であれば、千葉ポートパーク、千葉港桟橋、稲毛海浜公園などがあげられます。 

スタジオ

ロケ地ではありませんが、スタジオもおすすめです。多くのフォトスタジオは婚礼衣装が映える背景や小物などを用意しています。また、スタジオがチャペル風・神殿風になっていることもあります。 

フォトウェディングにおすすめのポーズ

フォトウェディングでは、撮影ポーズに悩むことが少なくありません。ここでは、おすすめのポーズを紹介します。 

腕を組んだポーズ

新郎が新婦をエスコートしているように見える点が魅力です。視線を合わせれば、爽やかさを失わず親密さも演出できます。腕を組むのが恥ずかしい場合は、手をつないでもよいでしょう。後ろ向きの姿も様になります。 

キスをしているポーズ

誓いのキスをしているポーズもおすすめです。恥ずかしさを感じる場合は、小物で口元を隠してみてはいかがでしょうか。例えば、ブーケで口元を隠すなどが考えられます。あるいは、頬にキスをして可愛さを演出してもよいでしょう。 

正座しているポーズ

和装の場合は、新郎と新婦が横に並びカメラと向き合うように正座しているポーズもおすすめです。凛とした雰囲気を演出できる点が魅力といえます。スタジオはもちろん、神社などのロケーション撮影でも映えるポーズです。 

フォトウェディングは新しい結婚式の形

フォトウェディングは、挙式などをしないカップルが結婚の記念に写真を撮影することです。従来の結婚式に比べ、予算を抑えられる、手間がかからないなどの魅力があります。衣装やロケーションの選択肢が多い点も見逃せません。何かしらの理由で結婚式を挙げない方にとっては魅力的なイベントといえるでしょう。ただし、準備には多少の時間がかかります。興味のある方は、フォトスタジオで相談してみてはいかがでしょうか。

千葉県でフォトウェディングや結婚式の前撮りをしたい方は、ディアーズ・ピクチャーズへ

[1]出典:リクルートブライダル総研「ゼクシィ結婚トレンド調査2022」
https://souken.zexy.net/data/trend2022/XY_MT22_release.pdf

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