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フォトウェディングの費用はいくらかかる?気になる内訳を徹底解剖

2023.2.9


フォトウェディングの費用はいくらかかる?気になる内訳を徹底解剖

「フォトウェディングを利用したいけど費用が心配」などと悩んでいませんか。一般的に結婚式よりも費用を抑えられるといわれていますが、実際に利用するとなると気になりますよね。結論から述べると、結婚式にかかる費用の10部の1未満に抑えられる可能性があります。この記事では、フォトウェディングの相場をケース別に紹介するとともにオプション費用の目安、費用を抑える方法などを解説しています。 検討中の方は、参考にしてください。 

そもそもフォトウェディングとは

フォトウェディングは最近ユーザーを増やしている新しい挙式の方法です。
こちらについての概要を以下の記事で詳しく解説しています。
気になる方は併せてご覧ください。

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フォトウェディングと前撮りの違いとは?それぞれの費用や流れを解説
 

みんなはフォトウェディングにいくらくらいかける?

フォトウェディングの費用は、依頼するフォトスタジオや選択するプラン、撮影枚数、オプションの有無などで異なります。とはいえ、平均的な費用を調べた調査がないわけではありません。

フォトウェディング・前撮りの口コミサイト「Photorait」が18~49歳の既婚者と2020年4月~2021年3月の期間にフォトウェディング・前撮りを利用した18~49歳の方を対象に実施した「フォトウェディング動向調査 2021」によると平均費用は210,075円です。具体的な費用は、挙式・披露宴を実施したカップルと実施していないカップルで多少の差があります。前者の平均費用は188,605円、後者の平均費用は244,915円となっています。挙式などをしていないカップルのほうが、フォトウェディングにかける費用は56,310円多いようです。

検討段階の予算に差がある点もポイントです。挙式・披露宴を実施したカップルの予算は153,268円、挙式・披露宴を実施していないカップルの予算は187,515円となっています。実際の撮影で前者は予算よりも35,337円、後者は予算よりも57,400円多くかかっています。[1]

ちなみにフォトウェディングは、挙式・披露宴を行わないカップルが主に婚礼衣装を着て結婚の記念になる写真を撮影することです。したがって、純粋な意味でのフォトウェディングにかける費用は、挙式・披露宴を実施していないカップルの費用(244,915円)と考えられます。挙式・披露宴を実施したカップルが行う写真撮影は、一般的に前撮り(式の前に写真撮影)または後撮り(式の後に写真撮影)と呼ばれています。

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フォトウェディングの代表的なプランの費用相場

フォトウェディングのプランは、大きく以下の2種類に分かれます。

【プランの種類】

  • スタジオ撮影
  • ロケーション撮影

それぞれの概要と費用相場は次の通りです。 

スタジオ撮影

名称の通りスタジオ内で撮影を行うプランです。面白みがないと思うかもしれませんが、撮影に適した環境でフォトウェディングを行えます。また、事業者の中にはチャペル風や神殿風のスタジオ、撮影に利用できる小物などを用意しているところもあります。準備と撮影を同じ場所で行える手軽さも魅力です。

スタジオ撮影の相場(基本料金)は4~12万円程度です。具体的な相場は、洋装と和装で異なります。洋装の相場は4~9万円程度、和装の相場は5~10万円程度と考えられます。洋装よりも和装のほうが高い理由は、衣装代・着付け代が割高になるからです。もちろん、洋装と和装の両方を選ぶこともできます。この場合の相場は7~12万円程度といえるでしょう。ただし、具体的な金額はプランの内容や撮影枚数、オプションの有無などで大きく異なります。詳細については個別の見積もりが必要です。

ロケーション撮影

スタジオ外で撮影を行うプランです。代表的なロケ地として、結婚式場、神社、チャペルなどがあげられます。また、日本庭園やビーチ、公園などで撮影を行うこともできます。新婚旅行などとあわせてフォトウェディングを行うことも可能です。二人の好みを反映させやすいプランといえるでしょう。ただし、準備と撮影場所が異なるため、移動の手間と時間がかかります。

ロケーション撮影の相場(基本料金)は9~25万円程度です。基本的には、スタジオ撮影よりも割高になります。スタジオ外で撮影を行うため、交通費や人件費などが高くなってしまうからです。具体的な費用は、洋装と和装で異なります。洋装の相場は9~14万円程度、和装の相場は10~15万円程度といえるでしょう。洋装と和装の両方を選んだ場合の相場は15~25万円程度です。ロケーション撮影にかかる費用も、条件などで大きく異なります。以上を目安としつつ、詳細については個別の確認が必要です。

フォトウェディングの費用内訳

一般的に、フォトウェディングの基本料金には以下のものが含まれています。

【基本料金の内訳】

  • 撮影代
  • 衣装代
  • 小物・アクセサリー代
  • ヘアメイク代
  • 写真データ代
  • 設備代

それぞれの概要は次の通りです。 

撮影代

撮影を依頼する写真家に支払う技術料です。写真自体はカメラがあれば誰でも撮影できますが、技術により仕上がりは大きく異なります。一生の記念になるような写真を撮るためには、勉強と練習を重ねて培った技術力が必要です。同じプロの写真家でも、技術力などには差があります。したがって、写真家を指名すると追加で指名料がかかることもあります。具体的な金額はケースで異なりますが、数万円程度かかることもあるため注意が必要です。

撮影代は、基本的に撮影枚数に応じて変動します。リクルートブライダル総研が実施した「結婚トレンド調査 2021 首都圏」によると、別撮りスタジオ撮影で購入した枚数(カット数)の全国平均(推計値)は150.1枚、別撮りロケーション撮影で購入した枚数(カット数)の全国平均(推計値)は203.0枚です。[2]ロケーション撮影のほうが多い理由は、動いているところを撮影するからと考えられます。スタジオ撮影であれば100~150枚、ロケーション撮影であれば150~200枚程度あると安心といえるかもしれません。

衣装代

フォトウェディングで着用する色打ち掛け・白無垢・ウェディングドレス・カラードレス・紋服・タキシード・燕尾服などのレンタルにかかる費用です。基本料金に含まれる着数はプランで異なりますが、新郎新婦各1着ずつとなっているケースが多いといえるでしょう。衣装を扱っている店舗は、フォトスタジオと提携貸衣装店に分かれます。衣装にこだわりたい場合は、フォトスタジオなどがどのような衣装を扱っているか事前に確認しておくことが重要です。 

【関連記事】
フォトウェディングで和装と洋装を両方撮りたい!相場や当日の流れを解説

小物・アクセサリー代

撮影に使用する小物、衣装に合わせるアクセサリーの使用にかかる費用です。定番の小物として、新郎新婦のイニシャルを用いたオブジェ、結婚式に欠かせないブーケ、お洒落な雰囲気を演出してくれるフォトフレームなどがあげられます。アクセサリーは、和装と洋装で異なります。和装の定番といえるのが、筥迫(はせこ・襟元に挟む装身具)、末広(扇子)、草履、髪飾りなどです。洋装では、ベール、グローブ、ネックレス、シューズなどが挙げられるでしょう。基本料金に含まれる小物・アクセサリーはフォトスタジオやプランで異なります。

ヘアメイク代

メイク・ヘアメイク・着付けにかかる費用です。撮影当日に専門の担当者が、新郎新婦の希望を聞いて行ってくれます。基本的には、これらのリハーサルは行いません。メイク・ヘアメイク・着付けにかかる費用は、洋装よりも和装のほうが割高になります。前述の通り、着付けなどに手間・技術・時間がかかるからです。全体の費用にも影響を与えるため、和装を選ぶ場合は抑えておきたいポイントといえます。 

写真データ代

撮影した画像データの受け取りにかかる費用です。デジタル化の進行とともに、データによる画像の受け渡しが増えています。受け取れるデータは基本的に購入した分だけです。撮影したすべてのデータを受け取れるわけではありません。撮影枚数と同じではないため、確認しておきたいポイントとしてあげられます。また、フォトスタジオによっては、1枚程度の台紙付写真が付いていることもあります。 

設備代

スタジオなどを使用する費用と考えればよいでしょう。フォトウェディングの場合、基本料金に含まれていることがほとんどです。したがって、スタジオ内にある設備を使ったからといって追加料金を請求されることは基本的にありません。例えば、チャペル風のスタジオでステンドグラスを撮影に使っても請求金額は同じと考えられます。 

フォトウェディングで追加費用がかかるオプション

フォトウェディングでは、基本料金に含まれていないサービスをオプションで追加して内容を充実させることができます。代表的なオプションと追加費用の目安は次の通りです。 

衣装のアップグレード・追加

多くのフォトスタジオは、衣装にグレードを設定しています。基本料金に含まれているのはベーシックなグレードに分類される衣裳です。アップグレードしたい場合は、1万円程度の追加費用がかかります。

また、基本料金に含まれている衣装の着数は、新郎新婦各1着ずつとなっていることが多いでしょう。2着目以降は1着あたり3万円程度の追加料金がかかります。併せて、ヘアメイク代・着付け代もかかることが多いため注意が必要です。費用の相場は各1万円程度です。

衣装・小物・アクセサリーの持ち込み

こだわりの衣装・小物・アクセサリーを撮影に利用したいケースもあるでしょう。これらの持ち込み可否は事業者で異なります。無料で持込可としているところもあれば、持ち込みをオプションとしているところ、持ち込み不可としているところがあります。衣装の持ち込みにかかる追加料金の目安は1着あたり2~5万円程度です。無料・有料を問わず衣装などを持ち込んだ場合も、ほとんどのケースで基本料金の割引は受けられません。どうしても着たい衣装などがある方は、持ち込みの可否、1着あたりの持ち込み料を確認しておく必要があります。

インナー・シャツ

新婦が着用するドレスのインナー、新郎が着用するウィングカラーシャツの費用は、基本料金に含まれていないことが多いといえます。必要な場合は、オプションとして購入することになります。追加料金の目安は、ドレスのインナーが1万3,000円程度、ウィングカラーシャツが9,000円程度です。

撮影枚数

基本プランに含まれる撮影枚数は決まっています。不足する場合はオプションで追加しなければなりません。追加料金の目安は50カットで1万円程度です。 

撮影データ・アルバムなど

前述の通り、基本料金に撮影したすべてのデータは含まれていません。すべてのデータが欲しい場合は、オプションで購入する必要があります。具体的な金額は撮影枚数で異なりますが3~5万円程度かかることが多いといえるでしょう。

また、台紙付写真の焼き増しやアルバムの製作もオプションになります。前者の相場は1枚当たり4,000~5,000円程度、後者の相場は1冊あたり5~10万円程度です。

土日祝日の撮影

土日祝日は撮影が混みあうため割増料金を請求されることが一般的です。具体的な金額はフォトスタジオで異なりますが1~3万円程度の割り増しになることが多いでしょう。同様の理由で、春や秋も繁忙期割増を適用されることがあります。 

ロケーション撮影

プランに含まれないロケ地を選ぶと、撮影許可取り料、出張料金、交通費などがかかることが考えられます。また、美容師に同行お願いするとアテンド料もかかる恐れがあります。追加でかかる金額はケースで大きく異なるため個別の確認が必要です。 

フォトウェディングの費用を抑えるコツ

最後に、フォトウェディングの費用を抑える方法を紹介します。 

予約が集中する時期を避ける

土日祝や繁忙期など、予約が集中する時期は割増料金が加算されます。フォトウェディングの繁忙期は、桜と紅葉が見ごろになる春と秋です。土日祝やこれらの時期を避けると費用を抑えやすくなります。 

洋装のみでスタジオ撮影にする

和装とロケーション撮影は割高です。したがって、洋装のみでスタジオ撮影にすると費用を抑えやすくなります。また、ほとんどのプランについている衣装は1着のみとなっているため、2着目以降を使用しない点もポイントです。 

データの受け取りだけにする

フォトウェディングでアルバムを製作すると5~10万円程度の追加料金がかかります。データだけ受け取って、オンライン写真プリントなどでフォトブックを製作すれば数千円程度に抑えられます。もちろん、質感などは異なりますが、費用を抑えたい場合は検討したい方法です。 

【関連記事】
フォトウェディングの費用を安くするには?コツと注意点を解説

フォトウェディングの費用を理解してから利用しましょう

この記事では、フォトウェディングの費用について解説しました。費用の相場は、スタジオ撮影・ロケーション撮影、和装・洋装などで異なります。また、オプションの有無も総額に影響を与えます。具体的な金額はケースで異なるため、相場を押さえたうえで見積もりを取って確認することが重要です。気になるフォトスタジオを見つけた方は、積極的に相談してみてはいかがでしょうか。

千葉県でフォトウェディングや結婚式の前撮りをしたい方は、ディアーズ・ピクチャーズへ

[1]出典:PR TIMES「【フォトウエディング動向調査2021】新型コロナウイルス流行や挙式・披露宴との関係は…?/フォトウエディングの実施率は72.0%。平均費用約21万円/市場規模は推計794億円」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000261.000019494.html
[2]出典:リクルートブライダル総研「結婚トレンド調査 2021 首都圏」
https://souken.zexy.net/data/trend2021/XY_MT21_report_06shutoken.pdf

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